ルネサンス
時代背景
ルネサンス音楽概観
作曲者とその作品
Dufay
生涯
音楽史上の位置
Nuper rosarum flores
Ockeghem
生涯
音楽史上の位置
Missa Pro Defunctis (Requiem)
Josquin des Prez
生涯
音楽史上の位置
La deploration sur la mort de Johannes Ockeghem
Missa Pange Lingua
Palestrina
生涯
音楽史上の位置
Dum Complerentur
Lassus
生涯
音楽史上の位置
Pater Abraham
Byrd
生涯
音楽史上の位置
Ne irascaris Domine
Victoria
生涯
音楽史上の位置
O magnum mysterium
ルネサンス(1450〜1600)
最終更新日: 2002年3月31日
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ルネサンス
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音楽史におけるルネサンス期とは、各声部が対等に絡み合う声楽ポリフォニーの時代といえる。その中心技法である通模倣形式はフランドル地方から各国に広まり、やがて全ヨーロッパ共通の音楽語法となった。
時代背景
ルネサンス音楽概観
作曲者と作品一覧
Guillaume Dufay
(c.1400-1474)
ギョーム・デュファイ
Nuper rosarum flores
ばらの花が先頃
Johannes Ockeghem
(c.1410-1497)
ヨハンネス・オケゲム
Missa Pro Defunctis (Requiem)
死者のためのミサ曲 (レクイエム)
Josquin Des Prez
(c.1440-1521)
ジョスカン・デ・プレ
La deploration sur la mort de Johannes Ockeghem
オケゲムの死を悼む挽歌
Missa Pange Lingua
ミサ・パンジェ・リングァ
Giovanni Pierluigi da Palestrina
(c.1525-1594)
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ
Dum Complerentur
一同が夕食を共にしている時
Roland de Lassus
(c.1532-1594)
ローラン・ド・ラッスス
Pater Abraham
父なるアブラハムよ
William Byrd
(c.1543-1623)
ウィリアム・バード
Ne irascaris Domine
主よ、怒りたもうことなく
Tomas Luis de Victoria
(c.1548-1611)
トマス・ルイス・デ・ビクトリア
O magnum mysterium
おお、大いなる神秘
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