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1月14日(木) |
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オフィーリアの歌
〜優しく憂いに満ちた16-17世紀イギリスのリュート歌曲の世界
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会場:バリオホール
最寄り駅:水道橋
開演時刻:19:00
料金:4,000円 当-4,500円
問合せ先:ダウランド アンド カンパニイ 042-955-6652
演奏者:
S 波多野睦美
Lu つのだたかし
曲目:
ラニアー:「ヘロとレアンドロス」
ダウランド:「恋人よ、もうしばらくここにいて」
H. ローズ:「吹け、やさしく囁くような風よ」
他
推薦者からコメント
このコンビによるコンサートはここ数年ずっと続いているが、
イギリス・リュート歌曲のみのプログラムは久しぶり。
本来この二人が最も得意としているレパートリーだけに
演奏のクォリティの高さは折り紙付き。さほど有名ではない
曲目が取り上げられているのも嬉しい。
(宮内)
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2月11日(祝・木) |
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システィーナ礼拝堂合唱団公演
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会場:サントリーホール
最寄り駅:溜池山王
開演時刻:14:00
料金:S-7,000円 A-6,000円 B-5,000円 C-4,000円 P-2,000円
問合せ先:ジャパン・アーツ チケットセンター 03-3499-9990
曲目:
グレゴリオ聖歌:「キリストはわれらがために」
「過ぎしのいけにえをほめ讃えよ」
「突然、天から激しい凪が」
パレストリーナ:「主の祈り」
「バビロンの流れのほとりに」
ペロージ:「われらあなたを崇拝す、キリストよ」
「おお、いとも聖なる魂」
バルトルッチ:「わたしに教えて下さい」
「おお、聖なる宴よ」
リベルト:「おお、なんと甘美な」
「アヴェ・ヴェルム」
他
推薦者からコメント
カトリック音楽の本家本元システィーナ礼拝堂合唱団が、
1996年の初来日に続き早くも2度目の来日。
今回はキリスト教日本伝来450年にちなんで
ローマ教皇が派遣した平和使節団として記念公演を行なう。
グレゴリオ聖歌、パレストリーナの本場の演奏に加え、
現在の指揮者であるリベルト自身の作品もプログラムされている。
(宮内)
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2月12日(金) |
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システィーナ礼拝堂合唱団公演
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会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂
最寄り駅:目白
開演時刻:19:00
料金:指-7,000円 自-5,000円
問合せ先:ジャパン・アーツ チケットセンター 03-3499-9990
曲目未定
推薦者からコメント
2月11日参照
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2月13日(土) |
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システィーナ礼拝堂合唱団公演
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会場:すみだトリフォニーホール
最寄り駅:錦糸町
開演時刻:18:00
料金:S-7,000円 A-6,000円 B-5,000円 C-4,000円 P-2,000円
問合せ先:ジャパン・アーツ チケットセンター 03-3499-9990
曲目:
グレゴリオ聖歌:「幼子が生まれた」
「主の霊は全地を満たす」
「ガリラヤ人たちよ」
パレストリーナ:「主の祈り」
「鹿のように」
「主に感謝をささげよ」
ペロージ:「ほむべきかな」
バルトルッチ:「天は神の栄光を物語り」
「真実の十字架」
リベルト:「あがない主の優しい母」
「幸いあれ、天の女王よ」
他
推薦者からコメント
2月11日参照
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