注目の新譜CD
国内盤新譜
<クラシックの世紀 〜耳でたどる音楽史> 全6点
BJ-ドイツ・ハルモニア・ムンディ BVCD-7318〜7323
各1,875円
1月21日発売
内容:
Vol.1 1000〜1400年/中世外観
Vol.2 1400〜1500年/新世紀の旅
Vol.3 1500〜1600年/人文主義,宗教改革,地理上の発見
Vol.4 1600〜1700年/30年戦争,絶対専制主義,バロック芸術
Vol.5 1700〜1800年/フリードリヒ大王、啓蒙主義、ロココとマイセン焼
Vol.6 1800〜1900年/ナポレオン、産業革命、ロマン主義とそのほかの芸術
演奏者:
セクエンツィア
デラー・コンソート
バーゼル・スコラ・カントールム
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ
コレギウム・アウレウム
カントゥス・ケルン
ムジカ・フィアタ・ケルン
ザ・ハープ・コンソート
ラ・プティット・バンド
スミソニアン・チェンバー・プレイヤーズ
などDHMのアーティストたち
推薦者からコメント
西暦1000年から1900年までのヨーロッパの音楽の歴史を、
特に1400年以降は100年ごとに区切って耳でたどるという企画。
中世〜ルネサンスまでのレパートリーが声楽曲中心であるのは当然ながら、
バロック以降に関してもヴィヴァルディ「スターバト・マーテル」や
ハイドンのミサ曲、シューベルトの歌曲など声楽曲が
充実しているところが注目される。
演奏者はDHM歴代のアーチティストたちで、デラー・コンソートや
PCAのような老舗から、カントゥス・ケルンやザ・ハープ・コンソートのような
新鋭まで、バラエティに富んでいる。
ライナーノートも充実しているそうなので、この価格なら
音楽史をまとめて概観したい人には一聴の価値があるだろう。(宮内)
[ M.A.B Home Stage]
[1&2月号目次]