11月6日(月) |
バッハ・コレギウム・ジャパン第21回定期演奏会
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推薦者からコメントテュルク、コーイーという豪華ソリストを招いてのカンタータ演奏。 今回は若き日のバッハのカンタータを取り上げる。 特に「神の時は最上の時」は名曲として有名。(宮内)
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11月7日(火) |
バッハ・コレギウム・ジャパン第21回定期演奏会
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11月8日(水) |
レクイエムの集い | |
推薦者からコメント(宮内)
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11月9日(木) |
レザール・フロリサン公演 | |
推薦者からコメントフランス・バロック声楽曲、特にオペラ、宗教曲の 復興に大きな貢献をしてきたクリスティと レザール・フロリサンが来日。 残念ながらコンサート形式の上演のみということだが、 日本では聴けない本物のフレンチ・バロックが聴けることは 間違いない。また日本人の名バロックヴァイオリニスト、 ヒロ・クロサキもコンサート・マスターとして来日する。(宮内)
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11月10日(金) |
レザール・フロリサン公演 | |
推薦者からコメント(宮内)
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11月11日(土) |
レザール・フロリサン公演 | |
推薦者からコメント(宮内)
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11月12日(日) |
レザール・フロリサン公演 | |
推薦者からコメント(宮内)
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11月15日(水) |
第2回神奈川芸術フェスティバル リンク'95音楽堂 第1日目「祈り」 | |
推薦者からコメント「21世紀に向けて「いま」を支点に「過去」と「未来」をリンク(link:環、連鎖) する企画」(チラシより)。 「祈り」(15日)「追悼」(18日)「平和」(19日)と題された3つのコンサートと、「戦後の音楽から未来へ」というテーマによるパネル・ディスカッション(17日、クリシトフ.ペンデレツキ、武満徹(予定)、近藤譲、細川俊夫、秋山邦晴らによる)からなる音楽祭である。 初日である15日、「祈り」と題されたコンサートは、西洋音楽の源流であるグレゴリアン・チャントと、 日本の古来より伝わる伝統音楽である聲明を一晩のうちに聞くことができる、貴重な機会、楽しみな企画といえるだろう。 なお、18日は「追悼」と題し、ポーランドが生んだ大作曲家、K.ペンデレツキを指揮にむかえ、 彼の代表作のひとつである「広島の犠牲者の追悼のための−哀歌」(1960)などを 本人の指揮によって演奏する。 これも(合唱とは直接関係ないが)注目されるところである。 コンサートはすべて神奈川県立音楽堂にて、パネルディスカッションのみ横浜美術館レクチャーホール (こちらも最寄り駅は桜木町駅)で行なわれる。(奥野)
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11月21日(火) |
パーセル没後300年記念 誕生と葬送の音楽
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推薦者からコメントパーセル没後300年を記念して行われる日本のコンサートの中でも注目の企画。 指揮者の那須輝彦を始め、声楽アンサンブル、器楽アンサンブルにも バロックに造詣の深いメンバーが集まった。 バロックダンスの日本での第一人者である市瀬陽子のダンスも加わり、 26日の公演では女声を一切用いないという凝り方。 演奏の方も期待される。(宮内)
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11月24日(金) |
コンソート・オブ・ミュージック
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推薦者からコメントリュート奏者ルーリーが率いるコンソート・オブ・ミュージック が来日。「古楽の女王」エマ・カークビーの歌声が聴ける。(宮内)
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11月26日(日) |
パーセル没後300年記念 誕生と葬送の音楽
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推薦者からコメント(宮内)
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11月28日(火) |
コンソート・オブ・ミュージック
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推薦者からコメント(宮内)
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11月29日(水) |
コンソート・オブ・ミュージック
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推薦者からコメント(宮内)
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